CFDとは Contract for Difference の略称で世界各国の株式、商品、債券、株価指数などの原資産の値動きを反映する金融派生商品で、FXなどと同様、原資産を保有することなく、差金決済で取引する、原資産の価格の動きを反映するデリバティブのことで、原資産商品を保有するのとほぼ同等の投資効果が得られる金融商品です。なんだか分かりづらいですが、具体的には、原資産商品、証券の受渡は行われずに、CFDを購入する価格と売却する価格の差額が現金で決済され、お客様の取引利益または損失となります。
CFDの場合、取引所が注文の取次ぎを行う取引所取引ではなく、お客さまが取引される相手方がそのまま取引相手となるOTC(相対)取引での決済となります。したがって、お客様の取引される相手方が取引相手となる「店頭決済」取引となります。CFDでは、株式、株価指数、債券、またはセクター等に投資することが可能です。CFD取引は、証拠金取引の形式であるため、お客様の投資資金をより有効的に活用することができます。また、ショート(空売り)取引が可能なので、上昇および下降どちらの局面でも利益を得るチャンスがあります(損失を被る恐れもあります)。さらに、ストップロス注文を使用することで、損失リスクをコントロールすることも可能です。
世界では、1990年代前半に、ロンドンで始まりましたが、日本では2005年11月1日より、ひまわり証券が初めて提供開始しました。
《経済ニュース》